自閉症の年長児|就学相談の小学校見学で見るべきポイントと質問リスト

~就学相談の小学校見学~見るべきポイントと質問リスト 体験談・日常

この記事では「情緒級(自閉症・ADHDなど情緒面の支援が必要な子が在籍する特別支援学級)」という言葉を使っています。※自治体によって呼び方や対象は異なります

特別支援学級(情緒級)に入学予定の息子の、小学校見学に行ってきました!

「小学校は自分が通っていたとき以来」「特別支援学級の様子がわからない」といったママやパパも多いはず。

・小学校見学で何を見てきたらいいのかわからない
・先生に質問しておいた方がいい事ってある?

我が家は、今回ご紹介するいくつかのポイントを見学で確認したうえで「この学校なら安心して過ごせそう」と感じることができました。

結論

小学校見学で見るべき1番のポイントは、お子さんの反応や学校の雰囲気を味わうこと。限られた時間の中、質問することは担任が替わってもあまり変わらなさそうなことにしぼる!

この記事では、元小学校教諭(10年以上)×自閉症児を育てる母である私が、就学相談で小学校見学に行ったときのことをまとめました。

・実際の小学校見学の様子
・我が家が見てきたポイントや質問リスト
・小学校見学は2回行くことをおすすめする理由
・入学してから保護者がするべきこと

以上について、学校現場を見てきた経験と照らし合わせながら書いています。

この記事を読むとこんなメリットがあります↓

✅就学相談中で、小学校見学が不安な方

✅情緒級を検討している年長さんの保護者

✅見学で何を聞けばいいかわからない方

以上の方の参考になれば幸いです。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

はじめから不安なことは全て質問しておきたい、という方には物足りない内容かも…
「小学校見学ですべき質問と入学後ですべき質問は分ける」という考えで本記事は書かれています

それでは、お読みください!

 

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

元小学校教諭│現在はパート主婦│子どもの支援に専念中
自閉スペクトラム症の6歳の息子と、定型発達?の3歳の娘を育てています!
小学校教諭として15年間勤めてきましたが、息子の障害の発覚を機に退職。
現在は、パートをしながら療育や子育てに専念しています
今までに経験したことや学んだことなどをブログで紹介していきます

息子きー君
息子きー君

年長6歳│自閉スペクトラム症
多動│不器用│全体的に発達ややゆっくり│療育や保育園で日々勉強中

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小学校見学の主な内容

就学相談で小学校見学をする小学校の校舎のイメージ写真

我が家は4月のはじめから就学相談をスタートし、まずは教育委員会との面談や知能検査を受けました。

教育委員会の方との話や知能検査の結果で入学先をある程度決めたあと、小学校見学に進みました。

小学校見学当日の流れ

小学校見学の流れ
  • 1
    支援級の教室まで案内される

    ※教頭先生が対応してくださいました

  • 2
    支援級の教室を見学

    支援級の子どもたちが学習する様子を見学
    ※支援級の担任が対応してくださいました

  • 3
    通常級の教室を見学

    通常級で授業を受ける、支援級の子どもの様子を見学

  • 4
    中休み

    質問タイム

支援級の子どもたちの学習する様子について、支援級と通常級の両方を見学しました。

支援級の担任が同行してくださり、聞きたいことは質問しながら、中休みに聞きそびれたことを質問して見学は終わりました。

小学校見学の時期

4月はじめという早い時期から就学相談をスタートしたためか、その学校では我が家が1番最初の見学者でした。

9月と10月に見学したのですが、2回学校見学に行くことになった経緯はこちら↓

小学校見学に2回行くまで
  • 最初の電話で、じっくり見学したい場合は保護者のみでの見学もできると教頭先生から提案してもらう
  • 保護者のみで見学(1回目)
  • 見学したことを教育委員会に報告。息子も連れてもう一度見学に行くことをすすめられる
  • 保護者+息子で見学(2回目)

小学校に1回目の見学予約の電話をしたときには「お日にちはいつでもいいですよ~!」と余裕のある感じでしたが、2回目の見学予約のときには「見学を希望される方が多く、この日はいかがですか?他のご家庭と一緒になってしまうのですが、大丈夫ですか?」と忙しそうな雰囲気でした。

早めに動いていたから2回も見学にいけたのかな?とも思いましたので、早めの行動をおすすめします。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

見学の時期については、水泳の授業がある時期や小学校の行事の前などはイレギュラーな動きが多いため避けることをおすすめします
バタバタしていて担任とゆっくり話せないのはもったいないです
「じっくりと普段の学校の様子が見たい」と相談すれば、教頭先生の方から日にちを提案してくれると思います

小学校見学の所要時間

見学の時間は約1時間。

2校時目と、2校時目が終わった後の中休みでした。

2校時目は支援級での学習の様子や、支援級の子が通常級の教室で学習する様子を見させていただきました。

中休みは担任の先生への質問タイムでしたが、1回目の見学の時には私たちしか見学者がいなかったため、2校時目からゆっくりと担任の先生とお話しすることができました。

※2回目の見学では、息子や他のご家庭もいらっしゃったこともあり、1回目ほど質問の時間はとれませんでした。

対応してくれる先生

日にちの調整などの電話でのやりとりは、全て教頭先生が対応してくださいました。

見学当日は、支援級の担任が支援級の説明をしてくださったり、質問に答えてくださったりしました。

小学校見学前に準備しておいたこと

見学前に準備しておいてよかったことはこちら↓

・子どもの特性を簡単に事前に伝えておく
・質問を紙に書いて持っていく
・見学後すぐにメモをとれるようにしておく

教頭先生には、事前にお電話で息子の特性や心配なことを簡単にお伝えしました。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

息子は席に座っていられず離席することが多いので心配で…

教頭先生
教頭先生

学校にはさまざまなお子さんがいらっしゃいますので、大丈夫ですよ

教頭先生が支援級の担任にも伝えておいてくれたので、担任とのやりとりもスムーズでした。

見学しながらだと1時間はあっという間で聞き漏らし防止のためにも、質問したいことをまとめておくことは必須です。

聞いたことをメモしそびれることもあるので、見学後すぐにどこかに書けるようにしておくとよいでしょう。

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小学校見学で見るべきポイント6つ

就学相談の小学校見学でよく見て気づいていることを表した目のイラスト

限られた時間の中で、これだけは見ておいてほしいポイントを6つにまとめました↓

小学校見学で見るべきポイント

・ポイント①:お子さんの反応
・ポイント②:支援級の子どもの雰囲気
・ポイント③: お子さんや支援級の子どもへの、担任の関わり方
・ポイント④:教室の環境
・ポイント⑤:交流級で授業を受ける支援級の子どもの様子
・ポイント⑥:子ども用トイレ(余裕があれば)

それぞれ解説していきます!

ポイント①:お子さんの反応

ご自分のお子さんの反応は1番に見ていただきたいポイントです。

安心して過ごしていけそうか、どんなことに困りそうか、メモしておくとよいでしょう。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

見学時の担任は替わる可能性があるので、入学してから担任に本人の特性や知能検査の結果、不安なことなどについてお伝えする面談をお願いしようと考えています

ポイント②:支援級の子どもの雰囲気

支援級の子どもの雰囲気も見ておきましょう。

普段どのように学校で過ごしているのか、垣間見られることがあります。

「のびのびと過ごせているか」「学びのある時間を過ごせているか」「子ども同士は仲良く過ごせているか」など、授業中だけでなく休み時間の様子も見られるとよいです。

ポイント③:お子さんや支援級の子どもへの、担任の関わり方

お子さんや支援級の子どもへの担任の対応を見ておくのも大事なポイントです。

「一人ひとりの特性に合わせた対応ができているか」「威圧的でないか」

そして何より「笑顔で子ども達に接しているか」ということを私は注視しました。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

担任が替わったときにも比較材料になりますので、見学の際は担任の接し方をぜひ見ておいてください

ポイント④:教室の環境

支援級の教室の環境は、子どもたちの特性を配慮したものであるかを確認しましょう。

教室は、担任の教育に対する姿勢が現れます。

教室環境づくりは、どのくらい特別支援教育について学んでいるかが現れるポイントだと考えます。

視覚的な配慮はあるか、ごちゃごちゃと情報が多すぎていないかなど、教室環境を見ておくことが大切です。

支援級の教室には、ホワイトボードなどに子ども1人ひとりの1日の流れが記されていることが多いのでぜひ見てきてください
我が子の学校生活のイメージがつきやすいです

ポイント⑤:交流級で授業を受ける支援級の子どもの様子

交流級…支援級に在籍しながら通常級で特定の授業や給食に参加すること

支援級の子ども達は、1日中支援級で過ごしているわけではありません。

子どもの様子に応じて、通常級で過ごせそうな時間がある場合にはそちらで過ごします。

通常級で過ごしている間、支援級の担任や支援員がどのように支援しているのかを見せてもらえるとよいです。

ポイント⑥:子ども用トイレ(余裕があれば)

時間に余裕があれば、子ども用トイレも見ておくとよいです。

掃除が行き届いた、落ち着いた学校運営がされているか見ることができます。

支援級の教室との距離も見ておくと安心です。

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小学校見学でしておくべき質問リスト

就学相談の小学校見学での質問リストを現したイラスト

実際に小学校見学で質問した内容を、質問リストにしてまとめました。

じっくりと我が子の反応や学校の雰囲気を確かめることに注力したかったため、担任が替わってもあまり変わらなさそうな質問にしぼっています。

「あの時はこう言っていたのに!」などのトラブルを避けるためにも、今すべき質問と後からでもいい質問は分けておきましょう

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

まずは気持ちよく学校生活をスタートさせることを目標にし、入学してからはその都度担任に質問や相談をしていきたいと考えています。

小学校見学の質問リスト

・質問①:登下校の時間
・質問②:登下校は原則保護者の付き添いか?
・質問③:登下校の付き添いの交通手段は?
・質問④:支援級のクラス数と児童数
・質問⑤:支援員の有無
・質問⑥:支援級の担任は何年ペースで替わっているか?
・質問⑦:交流級ではどのくらい担任or支援員が付き添えそうか?
・質問⑧:子どもの放課後の預かり先は?
・質問⑨:お子さんの特に心配なことについて、対応可能か?

それぞれ解説していきます!

質問①:登下校の時間

親子で小学校に登校している写真

特に支援級に通うお子さんにとって1人での登下校は不安があることが多いです。

保護者が必ず付き添って登下校することがきまりになっている学校もあります。

・下の子(現在3歳)の保育園の送り迎え
・パートの時間の調整
・療育の時間の調整
・パパとの送迎の協力体制

以上のことを整えておくためにも、登下校の時間を知っておくことは必須でした。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

息子は、1人で登校するのはまだまだ難しそう💦
パパと協力しながら、毎日付き添おうと思っています

質問②:登下校は原則保護者の付き添いか?

原則付き添いかどうかについては、自治体や学校によって対応が異なりますので必ず確認しておくことをおすすめします。

質問③:登下校の付き添いの交通手段は?

付き添う場合には、交通手段についても確認しておきましょう。

学校の考え方や敷地の構造によっては、他の児童の安全のため自動車の送迎が禁止されている場合もあります。

自転車の送迎は、「小学生は後ろに乗せてはならない」と法律で定められています

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

息子の学校は徒歩のみで、自転車や車の送迎は原則禁止でした

質問④:支援級のクラス数と児童数

支援級のクラス数を把握しておくと、将来学年が上がったときにクラス替えがあるかどうか予想をたてておくことができます。

クラス数が多いほどクラス替えがある可能性が高いです。

情緒級は情緒級同志、知的級は知的同志でのクラス替えになります

例えば、情緒級1クラス、知的級1クラスだとクラス替えはありません
支援級は、1クラス児童最大8名で担任1人と支援員が配属されます(支援員は配属されない場合もある)
児童が8名以上になると、クラス数が増えます
※~8名だと1クラス、9名~16名だと2クラス

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

現6年生の人数が多いと、卒業したときにクラス数が減ってしまう可能性があるので注意が必要です
その分新1年生がたくさん入学すれば話はべつですが…

質問⑤:支援員の有無

特別支援級の支援員(特別支援教育支援員)は、支援級の担任と連携して支援教育をサポートする職員のことを言います

自治体によって募集・採用され、教員免許が必須かどうかは自治体によって異なります。

支援級の担任がクラス運営の舵をとって、支援員がサポートに回るというイメージです。

昨今の人手不足などの影響によって配属できなかったという学校もあるようです。

支援員がいることによりだいぶ支援も手厚くなるため、支援員がいるかどうか確認してみてください。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

ベテランの支援員でたくさんの学校の支援教育を見てきており、経験豊富で知識のある方も多くいらっしゃいます

質問⑥:支援級の担任は何年ペースで替わっているか?

支援級の担任が替わるペースは学校やそのときの状況によってさまざまです。

替わるペースについて質問することで以下のことの予想が付きます。

・学校の支援級への考え方や人員の余裕具合がわかる
・その先生があと何年くらい支援級の担任をするのか予想がつく

個人的な意見ですが…
経験の長さに関わらず、熱心に向き合っている教員も多い中で、「支援教育への知識が豊富で、腕のある教員が何年も支援級の担任をしている」というケースはとってもラッキーです!

教員が同じ学校にいられる年数は決まっているため(自治体によって年数は異なる)、見学時の先生が我が子の担任になるかおおよそ見当がつきます。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

個人的には、素敵な先生が何年も担任してくれたらうれしいです
1年単位で担任が替わってしまうと、なかなか積み重なっていかないので💧

質問⑦:交流級ではどのくらい支援級の担任or支援員が付き添えそうか?

せっかくの交流の時間、行ったはいいが何もせずに終わるのではもったいないです。

支援級の担任や支援員がどのくらい補助に入ってくれるのか確認して、イメージを持ちましょう。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

息子は席に座っていてもひとりでは先生の話をほぼ聞いていないということが予想されるため、支援に小まめに入ってもらいたいアピールも込めて質問しました

1年生は、付き添いを多めにしてもらえることが多いです。

質問⑧:子どもの放課後の預かり先

働くママにとって、子どもの放課後の預け先は大きな問題です。

同じ学校の支援級の子ども達が、放課後どのように過ごしているか聞いておくと参考になります。

学童なのか放課後デイなのか、それとも別の選択肢があるのか…

支援級のお友達と一緒だと、子どもも安心ですよね。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

息子には先生の目がしっかりと行き届く少人数の環境が合うと思い、放課後デイを探し中です。

質問⑨:お子さんの特に心配なことについて、対応可能か?

「これだけは心配」「聞いておきたい」ということがあれば、見学時に伝えておきましょう。

入学前に把握しておくことで、学校側としても4月からの体制を立てやすくなります。

我が家は、「休み時間に息子がどこかへいなくなったり時間に戻ってこれなかったりするのではないか」とすごく不安でした。休み時間は登校初日からあるため、事前に伝えておきました。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

なお、小学校見学だけでは「実際の1日の細かい流れ」や「友達関係」の部分は分からないと感じました。

※お子さんに食物アレルギーがある場合は、就学時健診等で養護教諭から案内がある学校が多いです

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入学後に質問・相談する予定のもの

就学相談をして入学後に、担任に質問しているところを表したイラスト

見学では質問しなかったけれど、入学してからその都度質問・相談しようと思っていることは以下の通りです↓

入学後に質問すること

・実際の1日の細かい流れ
・具体的な息子の学習への支援
・友達とのコミュニケーションへの支援
・息子の特性に対する支援
・各行事ごとの支援体制 
・その他、その都度気になったこと

息子への心配は学習面だけではありません。

実際に学校生活を送ってみて、気づいたことや支援してほしいことはその都度学校に相談する予定です。

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

先生方も息子の様子がおおよそわかってくるであろう4月下旬頃、面談していただこうと勝手に考えています。

就学相談で受けた「知能検査の結果」や療育先で現在作成していただいている「就学時療育報告書」を学校にもお渡しして、息子について説明しながら担任と一緒に支援を考えていきたいです。

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入学後も小学校とまめに連絡をとって協力体制を築こう!

保護者と学校が協力して子どもの学校生活を充実させるために、円陣を組み手を合わせている写真

小学校見学は、十分に話す時間がないことが考えられます。

・新年度、担任が替わっている
・見学時の担任が、他の学校に異動している
・見学中は、担任も質問に対してどう答えたかメモを取る余裕がない
・自分が担任と何を話したか忘れる

以上の可能性を加味して、質問は「今すべきこと」にしぼりましょう。

あれこれ質問しすぎて、お互いに「あのときはこう言っていたのに…」ということにもなりかねません。

その時に質問した方がいいことは、その都度連絡&相談をして確認する方がトラブルや事故防止につながります。

こまめに連絡することで、学校側と子どもの様子を共有しやすい関係を築いていきましょう

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

遠慮しなくても大丈夫です!
私は、「こまめに連絡する必要があるから支援級なのだ」とすでに割り切っています

小学校見学に2回行くのはあり!

特に多動の特性が強いお子さんの場合には、2回行くことをとってもおすすめします。

1回目は保護者のみで見学し、2回目に息子を連れて見学に行ったことで、たくさんのメリットがありました。

息子を連れて1回のみの見学だと、質問することも息子の反応を見ることも全て中途半端に終わっていたと思います。

2回目の見学では、取り繕うことなく息子のありのままの様子を担任に見てもらいました。

見学でお行儀よく過ごせるよりも、息子の自然な姿から今後の長い小学校生活を考えていくことの方が大事だからです。

後日小学校で行われた就学時健診(学区の子どもが集まって、就学前に行う健康診断)では、支援級の担任の先生が最初から最後まで息子に付き添ってくださっていました
付き添う必要があるであろうと、学校側が判断して人員配置をしてくださったことに感謝です

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

4月から息子にどう対応していくか…ということも事前に考えてくれているかもしれません

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まとめ│小学校見学で学校の雰囲気をつかんで、子も親もよいスタートをきろう!

小学生と母親が元気に小学校に登校している写真

限られた時間の中で、学校の様子やお子さんの反応をじっくり見ることに注力しましょう。

すべてを見学時に質問しなくても大丈夫です。

今すべき質問にしぼることで、学校の雰囲気をつかむ時間が確保できます。

小学校見学で見るべきポイント

・ポイント①:お子さんの反応
・ポイント②:支援級の子どもの雰囲気
・ポイント③: お子さんや支援級の子どもへの、担任の関わり方
・ポイント④:教室の環境
・ポイント⑤:交流級で授業を受ける支援級の子どもの様子
・ポイント⑥:子ども用トイレ(余裕があれば)

小学校見学の質問リスト

・質問①:登下校の時間
・質問②:登下校は原則保護者の付き添いか?
・質問③:登下校の付き添いの交通手段は?
・質問④:支援級のクラス数と児童数
・質問⑤:支援員の有無
・質問⑥:支援級の担任は何年ペースで替わっているか?
・質問⑦:交流級ではどのくらい担任or支援員が付き添えそうか?
・質問⑧:子どもの放課後の預かり先は?
・質問⑨:お子さんの特に心配なことについて、対応可能か?

入学後に質問すること

・実際の1日の細かい流れ
・具体的な息子の学習への支援
・友達とのコミュニケーションへの支援
・息子の特性に対する支援
・各行事ごとの支援体制 
・その他、その都度気になったこと

小学校見学というせっかくの機会を有効活用することで、子も親も安心して小学校生活のスタートをきりましょう。

一緒にがんばっていきましょう!

それでは、また!

筆者ヤドママ
筆者ヤドママ

見学で「ここなら大丈夫かも」と感じられたその感覚も、大切な判断材料です
ママやパパの感覚が大事なので、じっくりと見学してきてくださいね

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